サインプランニング
お客様のイメージや理想のデザインを最大限に生かしながら、看板の流行りや効果を考えたうえで提案させていただきます。
看板の制作を考えているが明確なイメージがない方など、どんな方にでもプランニングいたします。
イメージがつきにくい方には専用ソフトを使用しながらお話しさせていただきます。
デザイン・設計
どういった看板に仕上げていくのか専用のソフトを使って設計をします。
本格的な3Dソフトを使って、本物と見間違えるようなイメージ画像を作成できます。
取付後のイメージをお客様にわかりやすくご提案いたします。
ここでしっかりすり合わせをし、微調整します。
加工作業・現場施工
10mを超える大型の看板は、遠くからでもよく見えアピール力は抜群ですが、建築物の部類に入るため、基礎工事・柱取付・本体取付など、大がかりな工事が必要です。
ご予算に応じて規模・仕様は自由に設計する事ができます。
メンテナンス
山北看板店でお任せいただいた看板は、設置後もしっかりメンテナンスさせていただきます。
看板の劣化による作り直しもできますので安心です。
打合せの時に料金についてもお話いたします。
TYPE 看板の種類
山北看板店で製作・施工をしている看板です。
大型サインポール、塔屋看板、チャンネル文字など他にもさまざまな種類を取り扱っています。
大型サインポール
10mを超える大型の看板、表示面の高さ・表示面の大きさが、遠くからでもよく見えるためにアピール度は抜群です。建築物の部類に入るために基礎工事・柱取付・本体取付など、大がかりな工事が必要です。ご予算に応じて規模・仕様は自由に設計する事ができます。
塔屋看板
建物屋上に設置する看板です。多くは建物一体型が多く建築物の一部とも言えます。既存の建物に後から設置する事もできます。下地はスパンドレールやアルミ複合板・亜鉛鉄板など様々です。表示面はカッティングシート・インクジェット出力などが一般的で、チャンネル文字やカルプ文字などの立体的な装飾も可能です。
ネオンチャンネル文字
ステンレスや亜鉛鉄板などで立体文字を作り、中にネオン管を入れ夜間に文字の形が浮き上がり視覚効果が高い看板です。チャンネル文字本体の色・ネオン管の色の組み合わせなどにより色々な表現が可能です。
LEDカップリング文字
ネオンチャンネルと同様に立体文字を作りネオンの代わりにLEDを光源に使用します。ネオン管よりも長寿命のため、メンテナンスが半永久的に必要ありません。また、消費電力が低いため電気代の節約も期待できます。
カッティングシート
糊付き塩ビシートをカッティングプロッタで、自由に文字などを切り抜き、貼り付けることでデザイン通りの看板を作成します。光を通す電照用・車のヘッドランプを反射する反射シート・テント生地に貼れるテント用シートなど、様々な種類の塩ビシートを加工いたします。
溶剤系インクジェット印刷
現在主流になってきている溶剤系インクジェットプリンタ約幅1200mmを印刷することができます。現在はメディアも豊富な種類が出てきているため、塩ビメディアはもちろんのことターポリン・布製メデイア・反射塩ビ・フロアー用メディア等々多彩な用途に使用できるすぐれものです。
FLOW 制作の流れ
打合せ
お問い合わせ後はまず、打合せを行います。
お客様の理想の文字のフォントや色合いをヒアリングし、デザインを決めます。
デザイン・設計
打合せ後は、デザインや設計を行います。
仕上がりをイメージしやすいよう、本格的な3Dソフトを使用し、確認いただきます。
加工作業
デザイン確認後は、実際に制作していきます。
鉄骨加工、カッティングシート加工などを行います。
現場施工
実際に、現場に行き設置工事を行います。
近隣のお客様に配慮しながら、安全な工事をさせていただきます。
メンテナンス
設置後は、都度メンテナンスを行います。
汚れてしまった、電気がつかなくなってしまったなど改善のお手伝いをします。